私的な医療保険・公的な医療保険
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少し前までは生命保険のオプションでしかなかった医療保険ですが、最近では単独で入れるものが急増しています。テレビをつければCMを見ない日はないほど、医療保険は伸び盛りの商品。保険会社では他社との差別化を図ろうと、さまざまな医療保険を発表しています。
医療保険を選ぶ際にチェックしておきたいポイントはいくつかあります。まずは入院した場合、何日目から保障されるのかを確認しましょう。最近では1日の入院でも給付金が出るものが一般的です。逆に何日目まで保障されるか(給付限度日数)も要チェックですね。
健康保険と国民健康保険の他にも公的な医療保険は存在します。大企業に勤めるサラリーマンとその家族が加入する「健康保険組合」。国家公務員、地方公務員、私立の教職員が加入する「共済組合」。雇用保険や労災保険も兼ねている「船員保険」は一定の規模以上の船で働く人たちのためのものです。
終身タイプが人気の医療保険ですが、定期タイプもまだまだ健在。定期タイプの医療保険では極端に保険料を安くしたり、保障期間を短くすることで、手厚い保障を約束している保険が目に付きます。これらを上手に使えば終身タイプに負けないコストパフォーマンスを発揮することでしょう。
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